直径約38cmで内部に薪をいれて着火すると底部の通気口から取り込まれた空気が1次燃焼し、さらに暖められた空気が二重壁の間を通って上部の通気口から出て2次燃焼することで、非常に効率よく燃料を燃やすことができます。
煙が発生しにくく、底面も熱くならないので設置場所を選びません。
2.0の特徴
従来モデルでは内部の灰受け、ロストルが本体と一体となっていましたが、2.0では灰受け、ロストル部が取り外せるよう変更されました。掃除の際は灰受けを取り外して溜まった灰を捨てるだけなので、手入れの手間が大幅に削減されます。
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